学会について

理事長挨拶

理事長 稲垣 美智子

看護実践学会は、金沢に活動拠点を持つ学会として誕生し長きにわたり活動を続けてきました。近年では、全国から会員も増え、現在は会員数約700人の学会となりました。学会の重要な使命である論文については、毎年の学術集会と共に学会誌の発刊も定着してきました。2014年度からは年2回発刊しており、掲載された論文に対して受ける評価は高く、多くの方々に研究成果を活用いただいています。

本学会の目標は看護実践の向上にあります。そのため主な事業は、① 年1回の学術集会 ② 年2巻の学会誌発刊 ③ 看護実践力向上のための研修会 ④ 研究力向上のための研修会 ⑤ 優れた看護実践の普及活動 ⑥ 研究あるいは看護実践活動・ネットワーク支援です。

学術集会では、学会に参加する立場だけではなく企画・主催する立場の経験も可能です。学会誌への投稿は貴重な体験になると思います。丁寧な査読も魅力の一つです。また研究成果が発信され実践に活用されることは研究実施者としての喜びにつながりますし、初心者にとりましては、確かな論文執筆の訓練にもなります。また論文投稿に慣れている人とっては、2人査読の全国学会誌ですから、査読対応の訓練あるいは業績につながることと思います。ぜひご活用ください。また実践的な取り組みとしての研究および実践力向上のための研修会は年4テーマ程度企画・開催しています。詳細については、会員募集案内と2019年度企画をご覧ください。

会員の皆様には引き続きのご入会をお願いします。また会員ではない人に、本学会への入会をおすすめいただきますようお願いいたします。2015年度からは学生(大学院生を含む)会員制度も開始いたしておりますのでご利用ください。

本学会は顔の見える連携をもって看護実践の質の向上にむけて、みんなの力で作り上げている学会です。さらなる本学会の発展に向けて、知の創造と確かで豊かな看護技術の実践を一緒に目指して今年度も活動していきます。どうぞよろしくお願いいたします。

看護実践学会理事長 稲垣 美智子
(金沢大学医薬保健研究域保健学系 看護科学領域 教授)

会則

この会則は2007年9月2日の第1回看護実践学会総会で承認済

  • 第一条(名称)
    本会は看護実践学会(Society of Nursing Practice)と称する。

  • 第二条(事務局)
    本会の事務局は、金沢大学大学院医学系研究科保健学専攻看護科学領域(金沢市小立野5-11-80)におく。

  • 第三条(目的)
    本会は、看護の実践ならびに教育に関する諸問題について研究し、その発展に寄与することを目的とする。

  • 第四条(会員)
    本会の目的に賛同し、入会手続きをした者を会員とする。 会長等、本会に貢献した会員で、理事会の承認ある者を名誉会員とする。 本会に入会した者は、所定の年会費を当該年度内に納入しなければならない。

  • 第五条(事業)
    本会の目的に賛同するために次の事業を行う。 看護に関する学術集会の開催 看護の実践ならびに教育に関する情報交換 学会誌の発行 その他、本会の目的達成のために必要な事業

  • 第六条(役員)
    本会に次の役員をおく。 理事長 1名 理事 20名程度 監事 2名 幹事 若干名

  • 第七条(役員の職務)
    役員は次の職務を行う。 理事長は本会を代表し、会務を統括する。 理事は、理事会を組織し、会務を執行する。 監事は本会の会計および資産を監査し、その結果を総会において報告する。 幹事は幹事会を組織し、理事を補佐し本会の業務を処理する。

  • 第八条(役員の選出および任期)
    役員の選出は次のとおりとする。 理事及び監事は、役員会で選出した施設の長とする。 理事長は理事会の互選により選出する。 幹事は理事長が推薦する。 役員の任期は2年とし、再任を妨げない。 役員は、総会で承認を得る。

  • 第九条(会議)
    本会に理事会、総会、幹事会、事務局会議の会議を置く。 理事会は理事長が招集し、その議長となる。理事会は毎年4回以上開催する。 理事会は理事の過半数の出席をもって成立する。 総会は委任状を含め会員の10分の1以上の出席がなければ開催することはできない。 総会に出席できない会員は委任状をもって総会の出席とみなし、総会の議決権を行使したとする。 総会の議長は学術集会会長があたる。 理事会、総会の議決は出席者の過半数の賛同によって決定し、可否同数のときは議長の決するところによる。 役員会は、理事長、理事、監事、幹事で構成され、理事推薦等を行う。 幹事会、事務局会議は理事長あるいは幹事が随時召集する。

  • 第十条(委員会)
    本会には編集委員会を置き、学会誌発行のための投稿論文の査読等の業務を行う。 その他必要に応じて特別委員会等を設けることができる。 各委員会の委員長および委員は理事長が委嘱する。

  • 第十一条(学術集会)
    本会は学術集会を年1回学術集会長が主催して開催する。

  • 第十二条(学会誌)
    本会は年1回以上学会誌を発行する。

  • 第十三条(研修会)
    本会は必要に応じ研修会を開催する。

  • 第十四条(会計)
    本会の経費は、会費その他の収入をもってあてる。会計年度は4月1日に始まり翌年3月31日でおわる。 本会の会費は年額5,000円とする。

  • 第十五条(会則の変更)
    会則の変更は、理事会、総会の承認を経なければならない。

  • 附則
    この会則は、平成19年4月1日から施行する。 本会は、石川看護研究会を学会に昇格し、看護実践学会と称する。

会員

平成28年度看護実践学会役員(職務・五十音・敬称略)

理事長 稲垣 美智子 金沢大学医薬保健研究域保健学系
理事 青木 きみ代 金沢医療センター
上野谷 優子 能登総合病院
浦 美奈子 石川県済生会金沢病院
大桑 麻由美 金沢大学医薬保健研究域保健学系
大田 和美 つるぎ病院
太田 裕子 小松市民病院
小川 尚栄 やわたメディカルセンター
加藤 真由美 金沢大学医薬保健研究域保健学系
上 礼子 石川県立総合看護専門学校
川島 和代 石川県立看護大学
北岡 和代 金沢大学医薬保健研究域保健学系
木間 美津子 心臓血管センター金沢循環器病院
小藤 幹恵 金沢大学附属病院
才田 悦子 金沢医科大学病院
島田 啓子 金沢大学医薬保健研究域保健学系
須釜 淳子 金沢大学医薬保健研究域保健学系
高谷 恵子 石川県立中央病院
出口 まり子 芳珠記念病院
冨澤 ゆかり 金沢赤十字病院
中瀬 美恵子 浅ノ川総合病院
永田 厚子 石川県立高松病院
中西 容子 金沢市立病院
西 敦子 加賀市医療センター
西村 真実子 石川県立看護大学
野村 鈴恵 城北病院
野村 仁美 地域医療機構金沢病院
平松 知子 金沢医科大学看護学部
前田 順子 KKR北陸病院
三井 昌栄 松任石川中央病院
山中 由貴子 羽咋病院
吉野 幸枝 公益社団法人 石川県看護協会
監事 小川 外志江 金沢大学附属病院
山田 千佳子 金沢医療センター附属金沢看護学校
事務局代表 河村 一海 金沢大学医薬保健研究域保健学系

※は、新規理事・監事