第10回看護実践学会学術集会を開催しました

第10回看護実践学会学術集会は、 金沢医科大学医学教育棟4階、5階、6階において、「患者さんの語りからつむぐ看護」をテーマに開催させていただきました。 参加者は、 555名(会員:214名、 非会員:112名、 学生163名、 実行委員 66名)で、 成功裏に納めることができましたこと心から感謝申し上げます。

今集会は「患者さんの語り」をキーワードに、 特別講演では、ものがたり診療所 佐藤伸彦所長による「臨床とものがたりの力」と題して、 ナラティブホームの「命といのち」を映像豊かに講演していただきました。シンポジウムは「語りからつむぐ実践」のテーマで、 さまざまな臨床の現場からの実践報告、2つの交流集会、Wマコトによるランチョンセミナーなど、「涙あり、笑いあり」の1日でした。

発表演題は、 31 題(口演:14題、 示説:17 題)で、 療養支援・退院支援、がん・慢性疾患看護、育成・環境調整など多岐にわたり、 発表も病院勤務者だけでなく、訪問看護ステーションや教育関係からも多くあり、 臨床での看護実践へ示唆を与えるものが多くありました。 また、看護学生の参加が163名もあったことは、未来につなげる大切な機会となったとことと思います。